こんにちは、アヲアヒルです。
「ふるさと納税」ってしたことありますか?
えっ!ないんですか!?
私は2015年から毎年やってます(急なマウント)。
元公務員で税務経験 & FP2級の私が断言します。
『やらないあなた、損してますよ…』
ウナギやハンバーグ、お酒など、たくさんの地方のうまいものを合計で実質2,000円ポッキリで買えるんです。
_人人人人人人_
>お得でしかない<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
今回は、そんなお得でしかないふるさと納税、さらに返礼品がデジタルイラスト(NFT)という最先端な「ふるさと納税NFT」について、熱量高めに解説していきます。
そんな解説いいから、どこでふるさと納税NFT買えるの?
という方は、こちらから各自治体の購入サイトに飛んでください。
ふるさと納税はメリットしかない
メリットがあるとデメリットもあることが世の常ですが、ふるさと納税はメリットしかありません(マジです)。
初めてふるさと納税をする場合、カニやウナギが2万円、3万円で売っていて金額のデカさに驚くと思います。
でも、確定申告するとその年の所得税が戻ってきたり、翌年度の住民税(市町村民税)が減額されたり、結果として実質負担は2,000円になるのです(すごい)。
一度したらお得すぎて、もうやらずにはいられなくなります。
この感覚は経験してみないとわからない。
あれ?この言葉ってどこかてよく聞く言葉ですね。
思い出せ!思い出せ!思い出せ自分っ!
はっ!!!
『NFT』だっ!
ふるさと納税 × NFT最強説
ここで無理やりNFT登場(とても自然な流れと捉えてください)。
NFTを保有する感覚って実際に買ってみないとわからない、「経験してみないとわからない」って言われますよね。
ふるさと納税も一度やってしまえばとても簡単で、「なんで今までやってこなかったんだろう」と後悔するほどです。
さて、ふるさと納税 × NFT最強説をこれから語ります。
小一時間、語らさせていただきます(嘘です、なるべく手短に済ませます)。
ふるさと納税って「納税」という名称がついていますが、自治体への「寄付」に当たります。
所得税が返ってくるのも、「寄附金控除」という名称で控除され返ってくるんですよね(急に難しい言葉出てきたからって離脱しないでください、なるべく簡単に話します、よろしくお願いします🙇♂️)。
ややこしい話はいらない!ふるさと納税NFTは一体どこで買えるんだ!
という方は、こちらから各自治体の購入サイトに飛んでください(2回目)。
「ふるさと納税NFT」は応援の意思表示と行動の証
ふるさと納税って本来、その自治体を「応援してますよ」という意思表示&行動なんですよね。
応援された自治体はあなたにとても感謝します。
自治体だけじゃありません。そこに住む人達も喜ぶでしょう。
NFTの場合、その応援の証が世界中どこからでも誰からでも見えます。
寄付・応援が可視化されるんですよね。
「ふるさと納税NFT」は色あせないし朽ちない
ふるさと納税の上位を占めるのが「食品」です。返礼品として地方の特産品を受け取るのもいいでしょう。
でも、食べたら終わりなんですよね。
形としては残りません。
NFTはずっと残ります。
色褪せることも朽ちることもありません。
「いつ」寄付したかも刻まれる「ふるさと納税NFT」
NFTと寄付は相性抜群。
いつ寄付したのかもわかります。
つまり今年寄付しておけば、今年寄付したことをドヤれるわけです。
すごく当たり前のことを言っていますが、これも大きなこと。
NFTを触っている日本人は現時点では極わずか。
今年の時点で返礼品としてNFTを受け取ってるって、なかなかすごいことですよね。
数年後、NFTが普及した時に更にドヤれる未来が見えます。
最先端な「ふるさと納税NFT」を取り扱う自治体も寄付者もイケてる
ちょっと視点を自治体側に切り替えてみると、「ふるさと納税としてNFTを取り扱っている」って、なかなか先進的で攻めてるなって印象もってもらえそうですよね。
そしてその自治体へふるさと納税する人達も同じ。寄付した方もされた方もお互い「あなた、最先端でイケてるわね」って褒め称えあえちゃうわけです。
「ふるさと納税NFT」はデジタル上で完結せずリアルに飛び出す
更に、NFTをもらえるだけでなく、あとから特典ももらえることだってあるんです。
デジタルだけでなくフィジカルでもお返しあったり限定ものを手に入れられたり。
新しい体験でワクワクしますよね。
ふるさと納税の注意事項とオススメのNFT
ここまで読んでいただいたそこのあなた、本当にありがとうございます。
もう少しだけ、お付き合いください。
ここまでお付き合いいただいたあなたに、注意事項とオススメのふるさとNFTのお話。
アレコレしつこく勧められたけど、やっぱりウナギが食べたいし、お酒が飲みたい。
って思いますよね。
そう思うのも当然のこと。地方のうまいものって、うまいですもんね(うまい×2)。
ふるさと納税って複数の自治体に寄付できるんです。
つまりうなぎとNFT両方ゲットできちゃうんですよね。
複数寄付しても合計実質2,000円だけの負担で済みます。
ふるさと納税の最大の注意点(サラリーマン向け)
その年の所得税や翌年度の住民税が控除されることで実質2,000円負担となるふるさと納税。
それには手続きが必要になります。
一番簡単なのが「ワンストップ特例」。寄付先が5自治体以内であればこの特例が使えます。
ふるさと納税をする際に、ワンストップ特例を使うかを必ず確認されます。
その時点で使うか使わないか決まっていなくても、「使う」にチェックをすることをオススメします。
ワンストップ特例を使うための申請書が寄付先の自治体から届くので、必ず記入して返送してくださいね。
これをしないとワンストップ特例が受けられず、確定申告をする必要があります。
1番注意が必要なのが、医療費控除等の理由でふるさと納税関係なく確定申告をする場合。
確定申告するとワンストップ特例は無効になります。
確定申告の際、改めてふるさと納税の寄附金控除証明書を添えて申告する必要があります。
なんのこっちゃ?よくわかりません!
そんなあなたにざっくりまとめると、
- ふるさと納税をした先の自治体の数が5を超えた場合
- 確定申告をする予定がある場合
この2点のどちらかに当てはまる場合、ワンストップ特例が使えません。
サラリーマン(給与所得者)の方にとって最大の注意点。
お得には上限がある
返礼品そのものの価格が2,000円を下回るものに寄附すると損をするパターンもまれにあります(めちゃくちゃ細かい話をすると、返礼品は寄付額の30%までって決まってるんですよね)。
また、寄附金控除には上限額があります。ふるさと納税をし過ぎると、2,000円以上負担することにもあるんです。
損することはあまりないですが、最大限にお得になるには注意が必要。
「ふるさと納税 シミュレーション」で検索すると上限が確認できるサイトが出てくるので事前に確認して見てください。
上限は、収入や家族構成等によって異なりますが、例えば「株式会社あるやうむ」が扱うふるさと納税NFTは1点3万円。
多くのご家庭で上限内に収まる額なんですよね。つまり絶妙な額。
実質負担2,000円でNFTをゲットできます。
ふるさと納税NFTでオススメな「ふるさとCNP」
株式会社あるやうむは、日本で最も有名なNFTプロジェクト「CNP」とのコラボNFTを扱っています。
名前はズバリ「ふるさとCNP」。多くの自治体がCNPを採用しているんですよね。
CNPのキャラクター達がその自治体の名産を手に持っていたり、観光スポットが背景としたりしています。
本家の「CNP」は1点15万円ほどで現在も売買されている高価なNFT。
ちょっと高くて気軽に手が出せないですよね。
ふるさと納税NFTなら実質2,000円でゲットできます。
「いやいや、コラボしてるだけで本物とは別物でしょ」
そう思いますよね。もちろん別物ですが、CNP保有者のみの特典が一部期間限定で利用できます(すごい)。
CNP保有者もふるさとCNPをゲットすることで、CNP Friends(歩いてポイント貯まるアプリ)で保有数に応じてブーストかかります(これもすごい)。
あるやうむのふるさと納税NFT、いったいどこで買えるの?
という方は、こちらから各自治体の購入サイトに飛んでください(3回目)。
ふるさと納税NFTがアツい
長々とすみません。
「手短に済ますって言ったのに嘘つき!」という声が聞こえてきそうです。
そうです。私は嘘をついてしましました。
でも前半で書いたときは、もっと短くしようと本気で思っていたんです(子どものような言いわけ)。
ふるさと納税NFTを語り出したら、つい熱くなってしましました。
ここまで読んでいただいたあなたはマジで神です。
ありがとうございました。
NFTはまだ一般的ではありません。
でも近い将来、当たり前に使われる技術となることは間違いないです。
「今」ふるさと納税でNFTを受け取ることは、「今」しかできません。
もしこの記事を12月の年末に読んでいるとしたらお急ぎください。
当然ですが、今年ふるさと納税は今年のうちにやらないと対象になりませんよ。
ふるさと納税NFT、買うなら「今」でしょ!
最後の締めが絶妙に古いですが、最先端のふるさと納税NFTはこちらからどうぞ。
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