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【2023年11月最新】OpenSeaでNFTを売るまでの手順を画像25枚で詳しく解説

こんにちは、アヲアヒルです。

2023年10月よりOpenSeaでのNFT発行方法が大きく変わりました。

今回は、新しくなったOpenSeaでNFT発行から売るまでの手順を画像付きで詳しく解説していきます。

なやむ君

OpenSeaの仕様変わってワケワカメ。

筆者(アヲアヒル)

そんなクリエイターさんのお役に立てればこれ幸い。

この記事でわかること

  • OpenSeaが2023年10月に実施した仕様変更について
  • 今までどおりに近いNFTの発行・販売方法
筆者アヲアヒルについて
  • NFTメタバースに魅了され、40代で脱公務員。Web3 DAO活フリーランスブロガー。
  • NFT、メタバース、AI、 音楽、動画、ブログ、デザイン。かゆい所に手が届く、孫の手オールラウンダー。
  • メタバライブというメタバースライブの運営もしてます。
  • WJNC!!記事コンペ最優秀賞受賞&2022年8月PV賞受賞。FP2級、宅建持ち。
  • Xフォロワー7千人超。
  • NFT・メタバースの魅力や始め方をブログを通してお届けします。
NFTメタバース
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目次

OpenSeaが大幅に仕様を変更

OpenSeaのクリエイター向けツールが、2023年10月に仕様を大幅に変更されました。

共用コントラクトを使ったNFT新規発行の停止

以前は「共用コントラクト」というOpenSeaの1つのコレクション(コントラクト)の中にクリエイター達が作品をNFT化し販売してきました。

「1つの巨大なコレクションをOpenSea上ではクリエイターごとに分けて見えるようにしていた」という感じです。

共用コントラクトでの新規発行が停止されたことにより、クリエイターそれぞれが新たに独自のコントラクトを作る必要があります。

既存のコレクションに新作を追加できなくなった

仕様変更前に作ったコレクションに新たな作品を追加できなくなりました。

また、以前は販売前であれば作品を削除したり編集ができましたが、それもできなくなったんですよね。

ただし、コレクションの名称や説明文は以前のように修正可能です。

NFT化できるものの種類が減った

今回の仕様変更に伴い、MP3、WAV等の音楽データや3Dデータが対象外となりました。

これまで活動してきたクリエイターさんにとっては辛いですよね。

これらのデータをNFT化する場合は、Thirdweb等の他のツールを使う必要があります。

販売自体はOpenSeaで引き続きできます。

販売方法が増えた

既存の販売方法に近いやり方に加え、ミントサイトを作ってプレセール、パブリックセールができるジェネラティブNFTのような販売方法が増えました。

ただし手数料が10%引かれるため、おすすめはしません。

同様の機能を使う場合は、Thirdweb等の手数料無料ツールを使いましょう。

インスタ感覚で販売できるツールが近々リリースされる

今回の仕様変更のアナウンスの際、「インスタグラムで画像をアップロードする感覚で早く簡単にできるツールを用意する」とOpenSeaが発表しています。

数ヶ月以内にリリースするとのこと。

どのようなツールになるのか楽しみですね。

作品をNFT化するまでの手順

それでは新たなツールでのNFTの発行から販売までの手順を解説していきますね。

作品をNFT化する前にコレクション(作品の入れる箱のようなもの)を作る必要があります。

これまで共用コントラクトでしたが独自のコントラクトをまず作っていきます。

「コレクション=コントラクト」という認識でOKです。

コレクションを作る

では、まずコレクションを作っていきましょう。

STEP
まず、プロフィール画面で右上の自分のアイコンにカーソルを合わせ、「studio」をクリック。
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 1-1024x503.jpg
STEP
OpenSea Studioが開くので、 右上の青い「Create」をクリック。
STEP
2種類のメニューが表示されます。
今回は下の「Create an NFT」をクリック。
以前のやり方に近い方法です。

ちなみに上の「Drop a collection」は今回新たに追加されたミントサイトを作って買い手がミントする形式。企画はERC-721が採用されています。 「Create an NFT」は以前と同様ERC-1155です。

STEP
NFTを発行する前にコレクションを作成します。
初めての場合、新規でコレクションを作る場合は「Create a new collection」をクリック。

1度コレクションを作れば、次回からはコレクションをここで選択する形になります。 なお、共用コントラクトの既存コレクションはここで選択できません。

STEP
コレクションに必要な情報を入力します。
  • Logo imege=コレクションのアイコン
  • Contract name=コレクション名
  • Token Symbol=アルファベットならなんでもOK
  • Block Chain=イーサリアム、ポリゴン、その他のチェーンから1つ選択
STEP
全て入力したら「Continue」をクリック。
今回はポリゴンでやってみます。
STEP
メタマスクが表示されるので確認をクリック。

コレクションを作る(コントラクトをデプロイする)ガス代は約0.1MATIC(約1円)でした。

STEP
コレクションができるのを少し待ちます。
STEP
コレクションができました。
次は作品をNFT化していきます。
「Create an NFT」をクリック。

作品をNFT化する

コレクションができたら、次は作品をNFT化していきましょう。

STEP
NFTにする画像等のファイルをアップロードします。

ファイルの最大サイズは500MB。JPG,PNG,GIF,SVG,MP4の5種。以前できた音楽データや3Dデータが対象外となりました。

STEP
続いて作品タイトル、発行数を入力。

Description、External Link、Traitsは任意。 この辺からは以前のやり方とほぼ同じです。

STEP
作品をNFT化(ミント)するためメタマスクが表示されるので 「確認」をクリック。

NFTミントもコレクション作成(コントラクトのデプロイ)と同様約0.1MATIC(約1円)でした。

STEP
NFTが発行(ミント)されるのを少し待ちます。
STEP
NFTが発行(ミント)されました。 「List item」をクリックし販売(リスト)しましょう。

NFTを販売するまでの手順

作品のNFT化が済んだら、次はOpenSea上で販売していきましょう。

STEP
固定価格かオークションかを選択、価格を入力、販売期間を選択します。

ここからは仕様変更前と同様です。

STEP
OpenSea手数料として売り上げの2.5%が引かれます(今までと同じ)。
全て入力が終わったら「Complete listing」をクリック。

ちなみに新たにできた販売方法「Drop a collection」は手数料が10%と高く設定されています。

STEP
メタマスクが表示されますが、リスト時にガス代はかかりません。
署名をクリック。
STEP
販売開始(リスト)されました。
View listingで見てみましょう。
STEP
リストされてますね。
一度ログアウトして他のユーザーからの見え方も確認してみましょう。
STEP
ログアウトして見ると自分以外からどう見えているか分かりますね。
「Buy now」が表示され、買えるようになってます。

仕様変更前との最大の違いは「独自コントラクト」

画像下あたりにあるDetailsを開くと独自のコントラクトのアドレスが表示されています。

ミントした順にトークンIDが振られていきます。

これが仕様変更前との最大の違いですね。

【補足】作品を追加する場合

補足として、新たな作品をコレクションに追加する場合の手順を説明しておきますね。

STEP
初めてと同様OpenSea Studioを開き「Create an NFT」をクリック。
STEP
一度コレクションを作ってあると「Choose a collection」と表示され、コレクションを選べるようになっています。

注意点

仕様変更前からOpenSeaでNFTを販売していた方にとっては、今までどおりの部分と変わった部分が混在していますよね。

ここでは、いくつか注意点を挙げておきます。

一度NFT化すると作品自体の編集はできない

仕様変更前はNFT化した後に、画像の差し替えや、タイトルや説明文等の修正ができました。

新しくなったOpenSeaではその機能がありません。

NFT化する前に間違いがないか、よく確認しましょう。

コレクションの細かな設定を忘れずに

最初にコレクションを作る際は最低限の設定しかしていません。

コレクションのカバー画像やクリエイターフィーの設定等をする必要があります。

OpenSea Studioでコレクション一覧のページから「Edit details」をクリックしてください。

コレクション編集画面が開くのでコレクションの詳細を設定しておきましょう。

【終わりに】ポジティブに考えよう

これまで活動を続けてきたNFTクリエイターさんにとって、既存のコレクションに新作を追加できなくなったことが一番ショックですよね。

共用コントラクトでのNFT新規発行はできなくなりましたが、既存のコレクション、NFTは残るし売買もできます。

ポジティブに考えると、共用コントラクトの作品を持っているホルダーさんは古参のファンと言えます

クリエイターさんも2023年10月以前からOpenSeaでNFTクリエイターやってましたという証明にもなりますよね。

何年かして「OpenSeaに共用コントラクトっていうのがあったらしい」と言われ出すころ、共用コントラクトでNFT発行しているクリエイターさんがドヤれる日が来るかもしれません。

OpenSea以外にもThirdwebやmanifoldといったNFTを発行できるツールは他にもあります。

今までどおりOpenSeaでリスタートしてもOKですし、これを機に他を触ってみるのもいいかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

もし困っているクリエイターさんがいたら、今回解説した手順を教えてあげてください。

X(旧Twitter)でも情報を発信しているので、フォローしていただけるとうれしいです。→@awoahiru

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