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国産メタバースRium(リアム)×NINJAメタバライブ

こんにちは、アヲアヒルです。

2022年12月3日、いつもと違ったNINJAメタバライブが行われました。

会場は国産メタバース「Rium(リアム)」にできたCNPワールド「霧隠の里」。

その中に設置されたライブ会場「夢幻堂」のこけら落としとしてメタバライブが開催されたんです。

「Rium(リアム)」について解説しつつ、当日の模様を振り返っていきます。

「NINJAメタバライブってなに?」という方は先にこちらをご覧ください。

目次

日々進化する開発中のメタバースプラットフォーム「Rium(リアム)」

RIumロゴ

「Rium(リアム)」は、株式会社トランスリミットが企画・開発・運営するメタバースプラットフォーム。

これまで、NINJAメタバライブは「cluster」という既存のプラットフォームで主に開催してきました。

今回は新たなプラットフォーム「Rium(リアム)」で初めての開催。

開発中の段階からメタバライブチームも参加。

ステレオサウンドで音がよりクリアに届けられるようになりました。

「Rium(リアム)」はNFTフレンドリー

「Rium(リアム)」はNFTプロジェクトごとにワールドを制作。

自社でもNFTプロジェクト「Dancing Robots」を運営しているほどNFTにコミットしているんですよね。

まだα版(テスト版)ですが、たくさんの人気NFTプロジェクトのワールドがRiumにはあります。

期間を区切ってテストしていて、今回のメタバライブは2回目のテスト「シーズン2」の期間に開催されました。

α版シーズン1(2022年9月)

私自身、初めてRiumを体験したのは2022年9月のα版(シーズン1)でした。

NSM(NeoSamuraiMonkeys)のワールドやVeryLongAnimals等のワールドが公開されました。

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